どうして創価学会は香典泥棒と呼ばれているのですか?

どうして創価学会は香典泥棒と呼ばれているのですか?


[回答]
創価学会に洗脳された、お年寄りの信者が亡くなったとする。
 既にお年寄りの財産を学会に寄付するように、言葉巧みに遺言状を書かせていた場合、お年寄りの全財産や香典まで、遺言状を盾に持っていかれたら遺族は泣き寝入り。

[回答]
友人葬(学会葬)は、遺族とは面識の無い学会員が多数出入りするので、香典泥棒が入り込みやすい。
 香典が無くなると、悪評高い学会員が真っ先に疑われる。

[回答]
池田大作は北条さんの通夜と本葬で集まった1億5000万円の香典や、東京の戸田記念講堂で行われた本部葬、ならびに全国の会館で併行された葬儀で集まった約20億円の香典のほとんどを遺族の手に渡さず、学会本部の金庫へ入れたから。

[創価学会員の香典泥棒の存在]
確率統計学的に見ても、過去に香典泥棒(罪状は窃盗罪や詐欺罪)で逮捕起訴された人物の中に、創価学会員が一人も含まれていない事を証明する事は恐らく不可能に近いと思います。

[回答]
自発的に創価学会へ寄付したのではなく、創価学会の支部長や地区部長から寄付を強要された遺族の目からすれば、
『創価学会が葬儀の後に遺族から香典を全て持ち去る』ことに間違いは無い。

新聞報道にまでヤクザ紛いの因縁をつけ、団体で押しかけて謝罪を強要し、都合の悪い事実を隠蔽しようとするのが創価学会のいつもの手口である。

[20年以上前のことだけど]
近所の葬式の手伝いに行ったら家族ぐるみでガッカイインだった。
町内会のメンツと手伝いしてたら、町内会長さん達がやってきて、お亡くなりなった方の家族以外が来て“受付手伝いましょう。お香典預かりましょう”って言っ来るコトがあると思いますが、絶対に受付関係の所を触らせないお香典は預けないコトってキツク言い渡されたわ。
預けたら最期、葬儀関係で必要な分すら残さず全額お布施として持って行ってしまうそうで過去そういうトラブルに遭いに、町内会費で葬儀代払ったみたい

  • 最終更新:2014-01-03 22:37:41

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